いつもなら
秋の終わりにする〜
恒例のもみがら薫炭作り

春の終わりに
煙を上げることになった

籾殻を
無酸素状態で炭化したもので、土壌改良や害虫対策、消臭効果など様々な用途で使われる
主な特徴は、多孔質構造による高い保水性と通気性、ケイ酸が豊富に含まれていること、そしてアルカリ性であるため酸性土壌の矯正に役立つ点

ある方が〜
大量に運んでくださったので
薫炭は、たくさんに〜

きょうは
『ドライフラワー作り』の
日々でもあったので
麦やらユーカリ
矢車草、クリスマスローズなどをいっぱい集めて
束ねて〜

素敵なドライフラワーと
薫炭作り

春ののんびりな一日が
くれていきました〜